河原和音先生の『先生!』感想
こんばんは!!
ちょっとお休みしてましたが
いろいろ気になる書籍や漫画が
出てきたので感想を書いていこうと思います。
今回紹介するのは
河原和音先生の『先生!』です。
これ今映画でも上映されているんですよね(^^♪
映画では『先生!~好きになってもいいですか?』
だったかな?
生田斗真くんが先生で
広瀬すずちゃんがヒロイン役ですね
映画も胸キュンですが
原作はもっと胸がキュンキュンなりっぱなしです。
漫画『先生!』の感想
始まりは親友千草の頼みで
関谷先生に渡すはずのラブレターを
間違って伊藤先生の下駄箱に入れたところから
伊藤先生のもとに行ってラブレターを
返してもらうんですが
なんと添削されていて
名前が書いてないから0点がついてました。
その時から何故か主人公の響は伊藤先生の事が
気になり始めます。
この初めのころは伊藤先生クールなんですよ
でも、ちょっとドジなところもあったり
居残りさせられてる響を見つけ手伝ってくれたり
痴漢に襲われそうになった響を助けたり
頭ポンポンしてくれたり
まさに理想の大人って感じです・・・・惚れるわ~
先生と付き合い始めたら
先生の元カノ出てきたり
色々あって先生と別れて
響は他校の弓道部の部長と
付き合うことになったり
割と三角関係ドロドロです。
でもそのたびに2人のお互いを思う気持ちが
強くなっていくんですよ
もう三角関係ドロドロの時は
ハラハラドキドキ時
マジここでそれ言う!!?って感じです。
親友の千草の恋愛もなんか
涙ほろっと出てきたりして・・・
こんな高校生活できたらな~~~
って感じの物語です
まずはこちらから試し読みしてみてね