2016年11月公開【暗殺教室】原作ネタバレと感想
こんにちは~
にゃんにゃんです(*^^*)
寒くなったり暑くなったり
風邪ひかないでくださいね~
さて今回紹介するのは
11月に公開予定の
嵐の二宮和也さんが死神役で出演するとか
そんな話題の作品は
【暗殺教室】です
【暗殺教室】原作ネタバレと感想
椚ヶ丘中学校の3年E組の朝
先生が教室に入るなり
一斉に銃声が鳴り響きます。
生徒全員が先生に向かって
銃を撃っているのです。
いきなり衝撃的な場面から
始まり「えっ?」てなります。
実はこの3-Eの生徒たちは政府から
先生を殺すよう依頼されます
銃は特殊なBB弾で先生には
致命的であっても
人間には影響がない代物です。
使う武器はなんでもOK
報酬は100億円
この先生月を撃破し満月を
三日月にしてしまうほどの
力を持ち、
マッハ20の速度で移動できる
とんでもない生き物なのです。
見た目はタコ?
3-Eの生徒達が卒業するまでに
先生を殺さないと
次は地球を撃破すると
言うのです。
この事実を知っているのは
各国首脳、3-Eの生徒のみです。
生徒は家族にもこの事を
話してはいけないのです。
生徒は何時でも先生を暗殺できる
でも、先生は生徒に
手出しをしてはいけない
ルールがありますが
家族や知人友人は
そのルールに当てはまらない
スキを見つけては生徒たちは
先生を殺しにかかりますが
マッハ20の速さで避けられます。
渚という生徒が行動を起こします
授業中何気なく
先生に近づき自爆を試みます
見事に先生は殺られて・・・?
なぜか先生の抜け殻があります。
その時月一先生は脱皮をする時
だったのです。
渚は爆破させるのに火薬を使うので
多少は怪我も覚悟でしたが
先生の脱皮の抜け殻に
守られ無傷で済んだのです。
そしてまた先生を殺す相談をする
生徒たちなのです・・・
暗殺と聞いて暗いイメージを持ってましたが
表紙の画像を見ての通り
先生何者?って感じで
ほぼコメディ漫画です
まずは無料お試しで読んでみてね