映画実写化【龍帝】ネタバレと感想
こんにちは~
にゃんにゃんです
今回紹介するのは
実写版映画化され10月15日~21日
東京・下北沢トリウッドでレイトショー上映され
しかもゲスト出演された漫画家さん達が日替わりで
トークショーも行われるという
大変贅沢な映画&トークショーになってます
かなりネットでは人気が高まってきている
【龍帝】です
【龍帝】ネタバレと感想
戦後GHQの支配下に置かれた
日本警察は外国人の犯罪を取り締まることができなかった
これに立ち上がったのが博徒やテキ屋と
いった無法者達でした。
その裏には『黒幕(フィクサー)』がいたと・・・
その名前は『龍帝』
時代は現代に流れ・・・
響一輝は新宿歌舞伎町で
No.1と評判のカメラマン
裏の顔は三代目『龍帝』
一輝のスタジオにいきなり
入ってきた男たちは
1枚の女性の写真を見せ
この女を知らないかと
女性は店のお金を持って
逃げたとのこと・・
その女性が働いていた店では
店の女性たちに薬を与える
悪質な店でした・・・
昔ながらの薬と女とって感じですが
最後はスッキリ!!
まずは原作を無料試し読みしてみてね
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