2016年10月公開【DEATH NOTE(デスノート)】ネタバレと感想
こんにちは♪
漫画大好きにゃんにゃんです(*^^*)
今回紹介するのは
【DEATH NOTE(デスノート)】
TVドラマ 映画にもなっているので
知っている人は多いと思いますが
10月に映画実写版
『DEATH NOTE Light up the NEW world』が
公開ですね楽しみです(*^^*)
これは前回の映画のその後の話になるそうです。
映画を見る前に原作を
チェックしてみましょう~~
原作【DEATH NOTE(デスノート)】ネタバレと感想
夜神月(やがみライト)は
正義感の強い高校生です。
ある日ライトは表紙が黒いノートを
拾います
そのノートは死神リュークが落としたものでした。
リュークはノートを探し
ライトが持っていることを突き止めます
リュークはライトの前に現れそのノートに
ついて話をします
「ノートに名前を書かれた者は死ぬ」と・・・
ライトはそんな話を
信じることが出来ず
犯罪者の名前を書いてみます
途端にその犯罪者は
心臓麻痺で死んでしまい
翌日新聞の記事で犯罪者が
亡くなった事を知ります。
ライトはこのノートを使えば
犯罪のない理想の国になると思い
次々と犯罪者の名前を書いていきます。
ライトがキラと呼ばれるようになっていき
熱狂的なファンまで現れます。
日本だけではなく世界中の犯罪者が
死んでいくのを不審に思った
インターポールは
謎の名探偵 L に調査を依頼します。
そこからライト=キラ と L との
自分たちの正義を掲げて
壮絶な頭脳戦が始まります!!
L はじわじわとキラを追い詰めていきますが・・・
この L ほんとすごい人です!!
ライトは高校生ですからね・・・
前回の映画で Lを演じたのは松山ケンイチさん
でしたが・・もう原作のLにそっくり
メイクが神がかってました!!
原作のコミックを読んで
10月公開の映画を見ると
話が解かりやすいと思いますよ
まんが王国なら無料試し読みが出来るので
読んでみて下さい。